寝不足

ジャニオタです

とりあえず

暇だなーーー何しようかなって考えて思いついたのがブログ書くことだった。でも書くことがない。あるけど。

とりあえず近況?としては就活は終えました。7月末。少し時間かかった方。けど満足してる。

 

あと大きな変化としては、担降りをしました。

気になる子が4月にできて、我慢できなくなって降りて、就活終わった8月は現場フィーバーで地方民は新幹線乗りまくった。交通費が痛い。

ファンが少ない子ではないのだけどなんかちゃっかりファンサももらってパニックになりながら新幹線乗って地元帰った。いや、ファンサもらった経験あんまりなくて。

担降りして変わったことはすごい現場の数が増えた。あとバックについてる公演に入るとほぼ必ず見つけてくれるから無駄に欲が出る。あ、自担はJr.です。無駄に欲が出るから同担がすごい苦手になった。新規がごめん。

でもめちゃくちゃに楽しい。多分おたく人生で一番楽しんでる。恋は盲目すぎてしんどい。

顔も好きだしスタイルも好きだし、何より舞台に立ってる時が最高。あんなにキラキラ楽しそうにステージにいる子みたいことない。とんでもないスピードで成長するあの子の一瞬一秒たりとも見逃したくなくてわたしは現場通い。楽しい。

 

これぐらいしか書くことなかった。今は島のチケ探してるけど欲しい席全然ないから行かないでおこうかなと迷い中。多分これ以降このブログは更新しないと思う。ではさようなら。

経過報告

 

つい先日やっと内々定をいただきました。わたしの前の順番だった子のフィードバックが待合室にいるわたしのところまで聞こえてきて、それはそれは恐ろしい瞬間でした。目の前で合否が決まってた。

 

めちゃくちゃに就活は難航しています。第一志望御社は先月中旬にお祈りされました。

それでいろんな業界見るようになって、今回内々定をいただけたのは当初まったく見ていなかったIT企業です。すごくわたしのことを高く評価してくださって、「あなたのことを最初に欲しいと思ったのはうちの会社だからね」と言われました。

それから「どうする?」と言われました。どうするって何だ?その時わたしが気づいたのは就活の目標が内定をもらうことだったということです。第一志望に落ちたわたしは内定をもらうために「向いてる」業界を探していたみたいです。

考えてみるとわたし、その企業で働くイメージがまったくできない。ちなみにそこは上場していて知名度もある大企業です。取引先も大手企業ばかり。でもわたしやっぱりIT興味なかった。

 

働くってなったとき、わたしはやっぱり理想を追いかけたいと思いました。理想はわたしのアイデアを形にするお仕事。広告だとか印刷だとか、クリエイティブなお仕事でした。

 

再々スタートを切ろうと思います。内々定は辞退すると思います。再スタートがネガティヴなスタートだったとすれば、今回はポジティブなスタートです。自分のことを認めてくれてほしいと思ってくれる企業は絶対あると思っています。周りに惑わされず、自分のペースで納得のいく働きたいと思える企業に出会いたいです。

 

ではもう少し頑張ります。スーツと一緒に。

 

担降りしたい

 

気になる子ができた

どうしようもなく気になる子ができた

未来があるかなんてわからないしいつか消えちゃうかもしれない

 

でもキラキラして見える

誰よりも笑顔で誰よりも舞台を楽しんでいる

誰よりも努力をして多分このポジションを手に入れたんだと思う

 

担降りは慎重にしたい  けどわたしの心があの子を担当と呼びたがっている  わたしの好きは全部あの子に捧げたい

彼の未来を照らすたったひとつのペンライトになりたい  彼が自分の名前の書いてある団扇を見て笑顔になってくれたらそれでいい

 

 

 

就活中

何を隠そう18卒、ジャニヲタです。

就活が始まって1ヶ月半経ちました。
3月はほぼ毎日説明会に行って、4月に入ってポツポツ選考も始まり、今日もとある企業様の選考で大阪に行っていました。

そんなわたしのスペックは、地方の私立大学文系学生。成績は単位貰えるラインのスレスレで生きているのでよろしくないです。
アルバイトは週3〜4回、今は就活だから減らして週末だけですが、ドラッグストアで働いています。給料は平均して8万ぐらい?多いときは12万ぐらい稼いだかな。

担当はV6の岡田准一さん。この前出た最新シングル買ってない・何なら聴いてないという程度のファンです。ごめんね9係。映画の時期以外これといって現場もないのでのんびりDDしてます。今年は多分ツアーあるからなあ。


ということでわたしは
・総合職
・将来性
・福利厚生
をメインに考えていました。


なぜ総合職か?って話ですが、ただ単に給料面の話。
性格的に絶対営業とか向いてないんですが、逆境に燃えてしまうタイプなのでそのへんは気にしてません。バイトも入りたの自分がいちばん仕事出来ないことがとても嫌で、今考えればめちゃくちゃ努力した。
ちなみに転勤はまったく気にしていません。海外は除く。

福利厚生はこれも転勤あるならしっかりしてて欲しいなという願望。あとオタクなら気になる休日については、土日休みで有給の取りやすさとか年間休日日数も気になるところ。

 

正直ジャニヲタなら業界も気になるところで、一応制作会社とか出版社とかも見てます。
3月にイベント運営会社の説明会に行ってみたのですが、まあ「わたしはイベントの裏側にいる人間じゃない」ってことだけが収穫。わたしは裏方ではなく、アーティストの舞台を演出するのではなく、それをエンターテイメントとして楽しみたい人だなと実感。(激務そうだったし普通に候補から外れた)


ということで見ている業界は主に
・商社
・メーカー
・マスコミ
ですかね。商社が一番志望度高め。自社製品だけを売るより顧客にあった提案をしてビジネスを作り上げる方が面白そうという理由。で、そこでも海外転勤がないところを見てるので業界は絞られてくる〜〜〜。
メーカーはアルバイト関連で製薬会社を見てます。マスコミは言わずもがな出版、おたくなら誰でも憧れるよね。


で、わたしにも一応、第一志望企業が存在します。出会いは学内説明会、何となく入ったブースで運命の出会いでした。直感でこの企業で働きたい!と強く思った会社で、わたしの目標はこの企業からの内定、それだけです。この企業でこの人たちと働けるならわたしはどんな仕事だってやりたいと思える、そんな企業に出会えて嬉しい反面、ここに入れなかったことを考えると怖くて仕方ありません。まあ前向きに頑張ります。


ジャニヲタとしては、今年入ってひとつも現場に行ってません。控えているのではなく、単純にひとつも当たらない。
自担以外の現場の遠征は基本しない!と決めていますがあんまりにも当たらなくて悲しくなってきました。(追憶試写、クリエ、Jr.祭り、運動会全滅)
ゆるヲタだし現場にそこまで拘ってないのでのんびりいきます。

みなさんも就活するときはオタクなり何なりの楽しみを持ってください。わたしの楽しみはデパコス買い漁ること、内定出たらエレガンスのプードルとアイシャドウ買うって決めてます。
可愛い赤リップ買っても使えない日々、早くこの子を使いたい!という気持ちがモチベーションになるよ。


あ、あとわたしは就活でオタクをまったく隠していません。全面的に押し出してます。だってそれわたしの個性だから。某大企業のESも通りました。
そこから次の選考に続けていけるかはわたしのトーク力次第。喋りには自信があるので頑張りたいと思います。以上、内定でも出たら更新します。

 

 

 

 

 

秋がやってきました

世界一嫌いだった彼のことが気になりだしたのはつい2ヶ月前

なんて綺麗なんだと思ったあの瞬間恋が始まったみたいだ
歌う姿も小学生みたいにはしゃぐ姿もすべてが魅力的に見えた
初めてwebに登録したし、見れる限りの番組を録画しているし、約1年ぶりに待ち受けを変えた


岡田くんのことは大好きなんだけど、今、恋しているのは間違いなく彼で、
だからって降りるというのは違う気がする


掛け持ちが嫌いなわけじゃないけど、2人に同じ大きさの好きの気持ちで応援することは難しいって思ってる
どちらかが気持ちが小さかったらそれは掛け持ちではない
まあわたしの中の理論なだけなんだけど



ずっと誰かに恋をしていたいのか、このときめきを忘れたくないのか
そう思いながら、わたしの携帯には滅多に付けないストラップが、赤いストラップがぶら下がっている

ちょっとしたポエム

2008年12月24日
忘れもしないMyojo2009年2月号を読んだ日だ。
巻頭ページ。袴姿で並ぶまだ全員10代の10人の少年たち。雛壇の三段目、一番右側にその人はいた。

あの日見た笑顔をあの日感じた感覚を忘れたことはない。恋に落ちるって、一目惚れってこういうことなんだと知った日だった。雷が落ちたみたいだった。
その笑顔を見て思ったことはひとつ、「こんな綺麗に笑う人がこの世にいるんだ」正確に覚えている。


4年前捨てた想いがじわっと溢れ出した気がした。テレビの向こうでわたしが一目惚れしたあの笑顔で笑ってた。

その笑顔は決して綺麗とは言えない目がなくなってつぶれたような笑い方。


ああ、恋ってなんだっけ。

素敵な世界を見せてあげるから

出会ったのは2年前の夏でした。黒髪で肩まであとエクステを付けて、時にはそれを縛ってステージで踊っている姿を今でも覚えています。

私は彼に一目惚れしました。ああ、こんなかっこいい人がまだK-POPアイドルにいるんだなと。それから1年後の夏、8月21日、初めて彼に会いに行きました。その数日前に行く予定だったイベントに行くことが出来なくなってしまい、このまま夏が終わるなんて嫌だと思った私がどうせならと何となくで買ったチケットでした。

あの日は真夏のとても暑い日で、でもステージから出てきた彼はとても綺麗でした。美しいとは彼のことを言うんだ、そう思いました。身長が180cm以上ある男の人が長い手足を生かして踊る姿は圧巻でした。彼が一言言うたびに会場からはち切れんばかりの歓声、その場所が一瞬にして好きになりました。その日、私は彼を応援して行くことに決めました。


今日は私が彼のファンになって祝う彼の2度目の誕生日です。何度でも言いますが彼は世界一美しいのです。

彼は何でアイドルになったのか謎なくらいアイドルに向いていません。笑わないし、喋らないし、動きません。でも最近、少しずつ変わっているのがわかるんです。ひとりでカメラに向かって喋るようになりました。カメラに向かって自然に笑えるようになったし、でもすぐに照れて顔を隠すことは以前より少なくなったように感じます。

そんなアイドルがいるの?と思った方も多いと思います。アイドルとして成長したと言っても今でも「そんな」アイドルです。きっとアイドルとしては劣等生です。
喋る言葉は誰よりも少ないです。でも誰よりも強い言葉でファンに気持ちを伝えてくれる。彼は絶対にファンを悲しませることはありません。断言できます。

彼という人がアイドルであることは奇跡だと思います。あんなにアイドルらしくないアイドル見たことないです。でも彼は「僕が出来る皆さんへの恩返しは歌しかない」と言います。私には彼を応援して歌わせてあげることしか出来ません。いつまでもあの子が綺麗なものだけを見ていられる世界を作ってあげたいのです。もう一度、もう何度でも彼がステージでしゃがみ込んで泣いてしまう、そんな舞台に立たせてあげたい、立たせてあげなきゃいけないのです。それが大好きなあの子に出来る唯一のことで、その場所で彼は輝いてくれなければ、私には何の意味もないのです。


誕生日おめでとう。私たちは「星の光」です。星の光は星がいないとだめなのです。星の光として、いつまでも輝かせてあげるから、この世でいちばん綺麗な場所に連れて行ってあげるから、いつまでも私たちのお星様でいてください。
何度でも言います。世界でいちばん美しいです。これまでも、これからも、ずっとずっと。


そして待ってました。はやくステージであなたを見たいです。何よりも素敵なステージで。何よりも素敵な6人で。最高のパフォーマンスを。いつもいつまでも声援を送ります。